肥満症治療薬(ウゴービ、ゼップバウンド)を保険診療で行う場合、大学病院や総合病院を受診し、6か月の食事・運動療法を行い効果が不十分な場合に適応となります。
ハードルが高く、早めの治療を希望される方は当院で食事・運動+肥満症治療薬(ゼップバウンド)を組み合わせて治療します。
ゼップバウンドは週1回の自己注射薬です。
- 食欲を抑え、満腹感を高める
- 食事量を自然に減らしやすくする
- 体重減少をサポートする
メディカルダイエット外来
医師と取り組む医学的な体重管理
肥満症は、意思の弱さではなく治療できる病気です。当院のメディカルダイエット外来は「体重を減らすこと」だけが目的ではありません。
肥満に伴う高血圧・糖尿病・脂質異常症・脂肪肝などを改善し、将来の心筋梗塞・脳卒中・腎臓病などを予防することがメディカルダイエット外来の目的です。


「肥満症は医学的な治療の対象となる病気です」
肥満症とは、単に体重やBMIが高い状態ではありません。
肥満によって健康障害を生じている、または健康障害を起こすリスクが高く、医学的に減量治療が必要な状態をいいます。

肥満はさまざまな病気の上流にあり、以下の健康障害を引き起こす原因です。

高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかで薬物治療を行っている方で、さらに次のいずれかを満たす方
・BMI 27以上+肥満に関連する健康障害(上記の11疾患)を2つ以上有する方
または
・BMI 35以上
※BMI(肥満指数)は体重(kg)を身長(m)の二乗で割って算出されています。
BMI値=体重(kg)÷(身長m×身長m)
例)身長170cm、体重60kgの場合、70÷(1.72×1.72)=20.8でBMIは20.8です。
日本肥満学会の基準ではBMI25以上を肥満と判定します
※美容目的のダイエットや、上記基準を満たさない軽度の肥満の方は対象としておりません。
肥満はさまざまな病気の「上流」にあります。
肥満、とくに内臓脂肪の蓄積は、高血圧、糖尿病、脂質異常症などにつながり、その先には心筋梗塞、脳卒中、慢性腎臓病などがあります。
そのため、病気が進んでから一つずつ治療するだけでなく、その上流にある肥満に早い段階から介入することが重要です。


肥満症治療薬(ウゴービ、ゼップバウンド)を保険診療で行う場合、大学病院や総合病院を受診し、6か月の食事・運動療法を行い効果が不十分な場合に適応となります。
ハードルが高く、早めの治療を希望される方は当院で食事・運動+肥満症治療薬(ゼップバウンド)を組み合わせて治療します。
ゼップバウンドは週1回の自己注射薬です。
まずは体重3%以上の減量を目指します
高度肥満症では
5〜10%以上の減量を目標とします。
そして、
体重を減らすことそのものではなく、高血圧・糖尿病・脂質異常症・脂肪肝・関節への負担など、肥満に関連する健康障害を改善することが治療の目的です。

当院の肥満症外来は自由診療です。
| 内容 | 費用(税込) |
|---|---|
| ゼップバウンド(2.5mg) 4週間 |
20,000円 |
| ゼップバウンド(5.0mg) 4週間 |
32,000円 |
| ゼップバウンド(7.5mg) 4週間 |
40,000円 |
| ゼップバウンド(10mg) 4週間 |
44,000円 |
「体重が気になる」から始めても大丈夫です
肥満症の治療は、単に体重を減らすための治療ではありません。
将来の糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、腎臓病などを予防し、健康に過ごせる期間を延ばすことを目指します。
原クリニックでは、患者さん一人ひとりの状態を確認しながら、無理のない減量治療を一緒に考えていきます。
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